Captive State〜反抗と言う覚悟裏ID4

「囚われた国家」を観た。圧倒的なエイリアンに支配された世界で、国家/国民はどう生きるのかどう対処するかを淡々と描いた映画、だから派手な銃撃戦は描かないし、醜悪なエイリアン(1シーンだけ雲丹のような異星人は出るが、あとはテロリストとして生きる覚悟を決めた人々がそれまでの日々の思い出の映像を残して来たるべき(反抗)の日に備えて生きるというアメリカ人の特徴というか覚悟を描いていくだから、大統領が自分で闘いに行くような派手な出来事は起こらない。

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Captive State

#白猫独りロードショー