引越し等の」ゴタゴタで紛失していた建築士免許を再発行申請して約２ヶ月、ようやく建築士免許が届く。まるで国交省からの誕生日プレゼント？それはそれとして、ここで例の定期講習会を受けるかという問題が発生。基本的には建築士として働かなければ、受けなくても問題はない。そして受けるには費用も発生するし、講習会の会場の往復だけでも難儀だし、既に会場がバリアフリー対応なのは確認済み。そして、一番問題なのは高次脳機能障害を抱えた僕の頭で講習会最後の考査に合格できるのかと？高次脳機能障害にとってマークシートを間違いなく入れることができるかは重要な問題。数字の連続とか、そういったものは、高次脳機能障害者にとっては大問題。おそらく合格率98％立ったかなので、混乱さえしなければ大丈夫だけれど、果たしてそこまでして建築士免許に固執する必要はあるのかと？新潟の障害者としては、冬のことを考えると働きに出ることは二の足を踏んでしまうのです（涙）。#白猫日記
