[「交響詩編エウレカセブン後半戦三期・4期」を観た。流石のbonesも4クール1年の長丁場では「万策尽きた!」状態らしく作画の乱れも多少見られたが、そして3クール目の1話目でなぜか挿入されるサッカー回、でもOPもEDも曲がコロコロ変わり、明らかに作品感と違う曲も含まれていたので,TVシリーズとしては限界でもエヴァ・フォロワー作品としては商業的にも作品的にも成功?したと言えたのではないだろうか?その後もAO、劇場編へと続くのだし。やはり音楽にテクノやエレクトロニカを使ったのは画期的だったし。最終回で、電気グルーブが使われていたのは発見でした。そして50話オシマイ!#白猫独りロードショー