袖振りあえば、多大な縁〜過去の仕事は無駄にはならない

昼食後の、食休みにベッドに横になり、寝るでもなく起きるでもなく、J-waveを聴いているときに(滅多に)ならない電話が、スターウォーズのテーマ曲で覚醒を促した。薄ぼんやりした頭で出てみると、以前お世話になった派遣会社のえぬ女史で、前の仕事場でプロジェクト次第ではリモートワークの話が出てくるかもという、(何も確証もないけれど)お仕事の話を伝えてくれたのでした。それはまるで一条の光のように感じられたのでした。何かが進んだとしても守秘義務というやつでここには書けないけれど、進まなくても自分の通ってきた道が無駄じゃないと感じる頃ができ、独りの部屋で、静かに涙を流してしまうわけでした。#白猫日記【追記】このブログを書き続けていることも無駄にはならなくなりそうで、それも嬉しさの一部なのでした。【追記】2 このブログのアクセス数もいつの間にか3000アクセスも近くなり、これを読んでいる人にも感謝しか感じっれないぼくでした。