CHAPPiE〜サイエンス・ノンフィクションは遠くない!

「チャッピー」を観た。発想はどう見てもロボコップ

ですが、人型でAI操作と言うのが新しく感じます。人権団体にはこれと第九地区(同じ監督)の視聴を義務化してほしいですね。ロボット製造企業のクールな上司のシガニー・ウェーバーはハマり役で素敵です。笑ったのがSEにRedBukllは万国共通なんですね(苦笑)やはり、思った通り、脚本も監督もヨハネスブルグ出身なのですね(納得)ビッチのギャングの声が新谷真弓というのもポイントが高く感じました。

舞台は南アフリカ第九地区と同様に)ヤバイ土地だと言うことです。デザインにはあきらかに士郎正宗の影響を感じます。例のポンテタワー(ヨハネスブルグの有名なスラムのタワー)も映ってますが、さぞやロケには苦労しただろうと。。。でも、AIが自分の意識を取り出すためにインターネットを利用するなんて。攻殻機動隊以来の震えるような感動を感じた。しかも量子コンピューターを待たずにやるなんてやがてサイエンス・フィクションじゃなく、サイエンス・ノンフィクションになる日も遠くはないと言わざると負えない。そういう面ではロボコップなんかとは違って実に21世紀的映画ですね。ラストシーンはすごい鳥肌モノでしたね。#白猫独りロードショー【追記】こんなすごい映画にオスカーをあげないなんてアカデミー賞も大したことありませんね(あげてたら、ごめんなさいしちゃいますけど)

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耳のアンテナあたりのデザインが‥‥

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ポンテタワー