「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を観た。
タイトルでご存知の通り「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の続編、前作で取らられた黒い魔法使いゲラート・グリンデルバルドがヨーリッパへの囚人移送時に脱獄し、ニュート・スキャマンダーは魔法省への入局を無理強いされ、反発を示すが、魔法社会のノーマグへの無理解を利用するグリンデルバルドによって魔法の正当な権利を要求するも、それはノーマグたちの起こす戦争の恐怖へとすり変えられ、なし崩し的に魔法社会は、理解さえず、人間も魔法使いも互いの無理解のため共闘できず、傷は深まり魔法使いの権利は放置されてしまうのであった。そしてグリンデルバルドの手中にはダンブルドアの血を受け継ぐ青年が残されたのであっった。＃白猫独りロードショー
