図書館で、障害者サービスウィ利用しているのだが、一昨日届いた書籍?を観て驚かされた、書籍名は「発動!タンポポ村救出作戦(銀河乞食軍団合本」というものなのだが、A4サイズ厚みは約27mm!という昔の電話帳(昔はそういうものが配布されていた)みたいで、それなりに重さもある本で、こちらとしては昔の文庫本をイメージしていたので、驚いたのだが、中身は文庫本6冊分の合本でした。とても持ち運びできるサイズじゃないので、読むかどうか迷うところなのです。
野田昌宏(SF小説の翻訳家の大家)の初めて書いた小説で、日本でスペースオペラというと銀河英雄伝説が一般的ですが、僕としてはこちらの、銀河乞食軍団の方が正統的なスペースオペラだと思っています。#白猫日記
ikuzuss.hatenablog.com【追記】イラストが加藤直之から鶴田健二に変わっていたのは眼福でした。