昨日、教授から妙なメールが届く、訃報?誰?鎌田?
それは去年面会にも来てくれた鎌田君の訃報でした。頭は真っ白涙しか出てこない。頭に疑問符を浮かべながら教授に電話。
混乱する頭で謗法にれ楽するが、真実らしくみんな絶句している。
僕は脳みその容量オーバーで早々に泣き寝いる。
カウンセラーのアドバイスは「泣いてあげることが手向け」になるという。
真夜中にこれを書いていますが、明日になれば、きっともっと心に突き刺さってくるだろうという予感と、もう鎌田はいないのだという切なさに泣いても泣いても狂おしくなり、春になって雪が溶けたらアルビの試合を見に行こうという約束だけが空回りするのでした。後日もっと彼のことを書こうと思います。#白猫日記