「コピーキャット」を観た。
猟奇殺人の講演会のトイレで殺されかけた、シガニー・ウィーヴァー主演の猟奇殺人の模倣犯(コピーキャット)を扱った映画、プロファイリングによって犯人を炙り出すところは、羊たちの沈黙に似ていなくもない、この当時のブームだったのかもしれません、どの映画でも、マスコミと警察の対立構造は致命的な破局を免れない、モヤッとした結末がこの手の映画の特徴ですが、THE POLICE の曲が使われていたのはすっかり忘れてしまいました。#白猫独りロードショー
【追記】確か前妻と一緒に劇場で見た記憶がありました。
【追記】2 シガニー・ウィーヴァーはいつもいつでも美しいのであります。
【追記】3 僕も一時期パニック障害持ちでしたが、あれはひどく辛い体験でした。
【追記】4 虫を使った嫌がらせは無視できませんよね、虫だけに。