「アクセル・ワールドーインフィニット∞バースト」を観た。
基本的にテレビ版の総集編、アクセルワールドと呼ばれるアプリをフルダイブ型の仮想世界を加速する、その中で領土争いを繰り広げていたが、スクールカーストの最下層のハルがその世界にくわわっった時から、唯一の飛行型のアヴァターを加速世界の中の覇権を争いレギオンと呼ばれるバーストリンカーの集団に組み込まれ、加速世界の頂を目指すのであった。総集編に過度な期待はなかったけれど、これは正直どうなんでしょうと首を傾けるレベル、できれば同じ原作者のソード・アート・オンラインがようやくアクセルワールドとの地続き感が出てきたのだから、答えを出さなくとも、もう少し同じ世界観を匂わせるくらいはあっても良かったかも多分、劇場に見に行ってたとしたら、鑑賞後のモヤモヤは相当大きかったと思われる。＃白猫独りロードショー
open.spotify.com【追記】いまいちうまくまとめられないので、明後日以降に会い編集いたします。
