、(テン)と。(マル)の話句読点の落とし物/日本語の落とし物〜脇職過剰の国語

柴原宏治「、(テン)と。(マル)の話句読点の落とし物/日本語の落とし物」読了。

「読了」とは記載しましたが本当の意味で読んだとは言えません。1/3をすぎる頃には既に理解することを脳みそが拒否していました。そもそもラジオで小耳に挟んだ本なので、こんなに(僕には)難解な本だとは思ってもなかったのです。例えば文末には◯をつけるということと」(カギかっこ)NO関係性は、どちらに優位性があるかなんて一般人には「そんなのどっちでもいい!」。ということなんです。最後にはほとんど逃げるように読み進めていました。ごめんなさい。柴原宏治先生。#白猫Bookreview

、(テン)と。(マル)の話句読点の落とし物/日本語の落とし物

 

 

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【追記】この本の校正はさぞや大変だったでしょう。

【追記】2 僕に小学生くらいの子供がいなナ・バて安心しました。

【追記】3 新聞記者や編集者は読むべき本だと思われます。