「スラムダンク」を観た。あっという間の百一話各エピソードも全て中身が濃く、「人生で大切なことは全てスラムダンクで教わった。」という言葉も伊達じゃない。まさに昭和の名作。でも、原作を読んで内容はわかっていたが、改めてテレビシリーズを観ると、（声優の関係もあるが）眼鏡くんこと木暮公延選手の一人称だということがわかった。普段はスタメンギリギリのベンチウォーマーの彼だが、ここぞのときに頼りになる存在の選手である。彼の初心者にもあたたかい視線が桜木花道の着実な成長を物語っているのである。終盤の二万本シュート練習の花道の嬉しそうな顔は忘れられない。できればインターハイ編も観たかったが、おそらく原作との関係だろう（無念）＃白猫独りロードショー
【追記】僕は五部狩りにしたときついでに赤く染めようとして姉に止められました（苦笑）
【追記】2 僕も身長だけは流川と同じ178あります。
【追記】3 僕の辻堂の甥っ子は湘南生まれ・湘南育ちで世代的にもストライクなので高校生のときはバスケ部でした。（残念ながら身長は低かったです。）
