Stockholm〜ボブ・ディランと銀行強盗もしくは事実はフィクションより奇なり

ストックホルム・ケース」を観た。『ストック・ホルム症候群』と言う心理学用語「銀行強盗と人質が恋愛感情のような関係に陥る。」をテーマとした映画。まるで伊坂幸太郎の小説のような物だったけれど。下記のようなリアルタイムの出来事があり、そこそこ映画は面白かったのに、それが吹っ飛んでしまった。ある種の「事実はフィクションより奇なり」の事例かもしれない。#白猫独りロードショー

Stockholm

 

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【追記】映画を最初から見ていたが、主演のイーサン・ホークがなかなか出てこないのと、ストーリーがあらすじと違うのでタイトルを調べるとやはり「アデライン」と言う映画で20分くらい違う映画を観ていた。こう言うことってあるんですねアマゾンさん

結局20分の時間と紅茶いっぱいをロスしました。

【追記】2 Twitterでこのことを呟いたら公式あかうんとから返事をいただきました。

これがそのツイート

【追記】3 この映画のurl【https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08YY374YZ/ref=atv_hm_wat_c_0sLMfd_1_7

この映画の代わりに再生された映画のurl【https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B01BORSRIE/ref=atv_hm_wat_c_0sLMfd_1_1

【追記】4 末尾の数字が少し違う。

【追記】5 映画のエンドロールになって出てきた[NextUp]に間違えて?再生された映画が出てきた。

右隅にサムネイル

試しにもう一度再生すると普通に「ストックホルム・ケース」が再生された。

ストックホルム・ケースの開始画面