海野チカ「3月のライオン16巻」読了。
なんとなく、読んでしまうのが勿体無いようで、届いた日から待ち続けていた「3月のライオンの最新刊」をようやく手に取って読み始めた。そして、そこに繰り広げられているのは、あまりにも優しい世界だったので、途中からティッシュが小脇に置かざるをえなかった。そして、読み終わった後では、どのページを開いても1分で泣けるほどの感動(陳腐な表現)をいただきました。#白猫Bookreview
【追記】R.IP.三浦健太郎
【追記】2将棋を指すという息子くんとの約束は、春以降の彼が社会人になってからになりそうです。
【追記】3ダッフルコート姿の零くんは息子くんにそっくりです。