本日で生誕20,454日56回目の誕生日を迎えてしまいました。若い頃に想像していた将来像とははるかに違う姿に忸怩たる思いしか感じません。(怩たる思いは先日亡くなった父と息子に対してである。)いったいぜんたいどこで間違ってしまったのか?病気のことを考えると、不摂生な食生活のせいだったとの見方もあるが、そんな程度で今の状況があるとも考えにくい。そもそもこの人生に選択肢なんてあったのかどうか?運命論者になれば気が楽になるかもしれないが、ちょっと違う気もする。正直、離婚には納得も腑にも落ちている。起こるべくして起きた離婚としか思えない。(懸命に働いたちょっとした資産を食い潰されたという恨みもなくはない)なんでこんな文章を書いているかと問われれば、きっと一度文章にしておいた方がいいとの判断だろう。どこかでこの文章が使える時があるといいなと思いながら、終わりたいにしたいと思う。忸#白猫日記
【追記】本日は敬愛するルネ・マグリットの誕生日で立川談志師匠の命日でした。
【追記】友人から嬉しいプレゼントが(涙)
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