「トップ・ガン」を観た。
トム・クルーズ主演の戦闘機アクション映画ケニー・ロギンスのイントロが聞こえるだけで気分はハイテンション、大変よくできたデートムービー、女性はトムのラブロマンスに酔いしれて、男は戦闘機のドッグファイトに血を沸き立たせ、その後二人は夜のやぬへと消えていく、二尾語り自体は至ってシンプルで、自信過剰のパイロットが僚友の事故の死を乗り越えて、再びチップガンへと戻っていくというものであって深い人生教訓も意味もとらえなくても劇場のシートで音楽に身を委ねるだけで満足できるであろう。#白猫独りロードショー
【追記】この映画のもう一機の主役のF-14トムキャットの活躍がなかったら、マクロスのヴァルキリーも出ていなかったかもしれません。
【追記】2 マーヴェリックの乗るKAWASAKI GPS1200 Ninjaはこの映画の影響で中古車市場が高怫したとかしないとか。