「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を観た。これは移民の少年たちのマフィアの物語であり、アメリカの神話のひとつである。
前々から「スターウォーズ」関する一つの仮説を支持してきた。しかしこの作品を観て微調整が必要だとも感じた。それは「アメリカの歴史は浅いのでルーカスがスターウォーズという神話を作って、それゆえにスターウォーズは熱狂的な支持を得られた」
微調整するならこうである「アメリカにも様々な神話が存在するが国民全体を網羅できる神話が存在しなかった。そこを網羅したのがスターウォーズである」#白猫独りロードショー