「ソード・アート・オンライン アリシゼーション」を観た。
舞台はアインクラッドでもその他でもない新しい世界延命措置のために瀕死のキリトを受け入れたのは菊岡のラボ・ラース、そこで作り出されているプロジェクト・アリシゼーション、それは新生児の精神を機械で読み取り、そこから新しい人工生命体(ボトムアップAI)を作り上げようとする壮大な計画であり、キリトの損傷した脳を治すまでの一時的なものであったが、その世界で、キリトはアリス、ユージンという人工生命体と交流を深めるのであった、そして禁忌目録を破った、キリトTとユージンの前に現れた正合騎士アリス、一方大図書室に潜み続けたもう一人の最高司祭カーディナルの助けを受け、二人は塔の最上階を目指すのであった、対決の末アリスと党の外壁を登るキリト、そこで明かされるのはアリスの過去の出来事
open.spotify.com【追記】原作の川原礫の下衆な敵役は少しステレオタイプですね。
【追記】2 原作の川原礫の著作世界も最終的に一つに繋がりそうで、「アクセルワールド」へと続く道筋が仄かに示され始めています。