「らせん」を観た。自らの「遺伝子」を残す意思または行為に対して男性性として全く罪悪感がないと言ったら、少なくとも僕には嘘をついていることになる。そしてそこを踏まえてこの作品を観ると男性の方がより恐怖を感じるのかもしれない。#白猫独りロードショー
「らせん」を観た。自らの「遺伝子」を残す意思または行為に対して男性性として全く罪悪感がないと言ったら、少なくとも僕には嘘をついていることになる。そしてそこを踏まえてこの作品を観ると男性の方がより恐怖を感じるのかもしれない。#白猫独りロードショー