「暦物語」を観た。
「こよみストーン」
「こよみフラワー」
「こよみサンド」
「こよみウォーター」
「こよみウインド」
「こよみツリー」
「こよみティー」
「こよみマウンテン」
「こよみトーラス」
「こよみシード」
「こよみナッシング」
「こよみデッド」
本で言うとすると怪奇譚の短編集、だから小噺程度以上の意味はないのだけど、これまでのOP/EDがもう一度見られたのが収穫と言えるかもしれない、それから、西尾維新の多角的というか、多面的なものの見方がわかるのも収穫である。しかし、屋上の花の謎の真相については、思わずエアー膝を叩かせられました。