「エリアの騎士シーズン1」を観た。おそらく、現作の設定ミスみたいなものだろうとおもうが、日本サッカーの至宝とか呼ばれてる選手が、どこかのユースにも入ってないことが、納得出来ず、全然入り込めなかった。そして「人の死」や「サッカー」を甘く観ているのかもしれない。心臓移植のにんげんが、あっという間に選手として復帰できるなんて、ありえなさすぎる。久しぶりにあまりの酷さに途中で試聴打ち切り(実際の放送も打ち切りらしい)全体として原作を含め制作陣にサッカーに対するリスペクトを感じなかった。面白くないんじゃなくて、つまらないのである。#白猫独りロードショー
【追記】威勢のいいのは音楽ばかり
【追記】2 倒れた選手に手を差し伸べてそれを叩くなんて、実際にやったら、非紳士的行為でレッド取られても文句言えません
【追記】3 誰が、サッカー監修をしてあるか知りたいような知りたくないような
【追記】4 スローインがオフサイドにならないのは、素人は知らなくても、選手が知らないのは、愚か過ぎる
【追記】5 女子サッカー日本代表と、高校の部活のマネージャーの兼任なんて、非現実というより馬鹿にしているとしか思えない。
【追記】6 地方予選とは言え、高校生がスタジアムでアナウンスすると言う非常識さを誰も製作はおかしいと思わなかったのか?