「マッド・マックス」を観た。
ジョージ・ミラー監督の不朽の名作。
メル・ギブソンもこの作品で一躍なを馳せた。そして、当初からエンジンはこだわりのV8なのです。2作目以降のイメージが強すぎるせいか、実際に見てみると結構マイルドでした。竿素が殺されるシーンも直接的じゃないし、ただ、ブチ切れてからのマックスのインターセプター(もちろんv8チャージャー付)を駆る姿にはヤバさしか感じない。
今見ると、別に世紀末とか謳ってないし、潔いほどの低予算B級映画。#白猫独りロードショー
【追記】メル・ギブソンの魅力の半分くらいは澄んだあの瞳だと思います。