Two Billion Light-Years of Solitude〜

「二十億光年の孤独」読了。詩の読み方は、習ったかもしれないが身についてない。だから僕は本書においてなるべく「リズム」を意識した。でもわからない。わからないからいいのかとも思った。谷川俊太郎は僕に取ってはスヌーピーこと「ピーナッツブック」の訳者である。いつかわかる日が来るかもしれない。でも今はまるでわからなかった。#白猫Bookreview

Two Billion Light-Years of Solitude