このところ、毎日のように思うのが、こんなことで自分はいいのだろうかという思いである。誰に起こされるわけでもなく大体６時くらいに目が覚めてしまい、朝食までにリハビリと読書をこなし、雑多な書物を終えた後に動画を見続ける、食事は精進料理のように動物性タンパク
質の乏しい老人食を黙々と食べ、天気の日には多肉植物を日当たりの良い場所に移したりする毎日。程のいい軟禁状態のような日々に、ワーカホリックであった魂が疼いてしまうけど、何の仕事もできず、悶々としてこんなブログを書いてるわけで（以前にも似たようなことを書いたかもしれない）幸いに虐待をするような介護職員はここにはいないけれど、認知症にならないようにすることだけが仕事のようになっているので心は乱れてしまうのです。#白猫日記【追記】なんとかく一月に一度こういう戯言をほざくので、きっとこれは、男にもブルーデーやバイオリズムのせいなのかもしれない。【追記】２最近は良くなったと思っていた高次脳機能障害がまた悪さをして、どうしようもない、情けないミスを連発してしまい、気持ちはバラバラに砕けるような気分で、できるなら思いっきり泣き出して駆け回りたいような（もちろん無理）気分になったが、そんな頃こともできずますます気分は滅入るばかりです。（涙）12/9【追記】３件のミスは、我ながらナイスなアイデアで、リカバーができたので、つくづく高次脳機能障害者は頭はおかしいけど、頭は悪くないという面倒な障害だと思った。12/9
