「アイアンマン」を観た。
とにかくこの映画はトニー・スターク(R.P.藤原啓治今後は池田秀一氏になるのかな?)の大金持ちの天才科学者兼技術者というチートキャラクターが全てと言っても過言ではなく、そんな男に喧嘩を売るのは間違いだという教訓映画だとも言える。
【追記】天才に工具を与えてはいけないという教訓映画でもありましたね。マーク2の開発の光景(トライ&エラー)を観ていると、僕の麻痺側の義体とかもやってもらいたくなりました。【追記】3アイアンマンの胸の光るのはウルトラマンへのオマージュ&アイアンマン自体も鉄人28号のオマージュだよね?
【追記】音声は日本語吹き替えにしても、テロリストの会話は字幕で、タイムバーに隠れてしまうのは(大した会話じゃないとわかっていてもいただけない欠点だと思いました。【追記】2初期型アイアンマンの姿には昔の鉄人28号みたいな風情があって悪くないと思いました。#白猫独りロードショー